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牧志市場に売っているこんなもの
国際通りの牧志市場、そして、その付近にはいろいろな物が売っています。肉、魚、野菜、果物などの食料をはじめ、お茶の葉、漢方、雑貨、そして日用品、そしてお土産まで、本当に何でも手に入るような感じです。
別名「那覇の台所」と言われているだけあるほどです。
「お茶」

市場のあたりを歩いていて、以外に多く目についたのがお茶っぱでした。ゴーヤ、グアバ、シークワーサー、どくだみ、ウコンと種類は本当にさまざまです。
沖縄では、「薬草の宝庫」と言われているくらい多くの薬草が自生しており、色々な種類の薬草を煎じてつくられている薬草茶、そして沖縄本島の山原(ヤンバル)で作られているという緑茶や、中国から伝来してきたという中国茶といった、さまざまなお茶を日常的に飲む習慣が古くからあるということです。
そのなかでもウチナンチュによく飲まれているのが「さんぴん茶」というもので、このお茶は中国の代表的なお茶、ジャスミン茶と同じものになります。
中味はジャスミンの花とお茶をブレンドしたものになり、15世紀の琉球王朝時代に中国から沖縄に伝わってきました。
さんぴん茶の名前の由来は、中国では香りを楽しむようなジャスミン茶をシャンピェンチャと発音することから、それがなまってさんぴん茶と呼ばれるようになったといわれます。
「ムーチー」

ムーチーとは、モチ粉と砂糖で作られたモチに、月桃(サンニン)や、蒲葵(クバ)の葉に包んで蒸したモチで、鬼餅と書いてムーチーと読みます。
ムーチーは、旧暦の12月8日に沖縄で行われる年中行事のことでもあり、その際にこのムーチーの餅を神仏にお供えし、祈願をします。
サンニン、クバの葉に包むことで、カナリ強い匂いがします。
「サトウキビ」

サトウキビは砂糖を作るだけでなく、葉やしぼりカスも利用もされています。
葉は、布や洋服を染める染料や家ちくのエサになり、クキの皮は、医薬品や塗料の原料になります。
また、サトウキビのしぼり汁は、砂糖や糖蜜、化学調味料などの原料になり、残ったしぼりカスは、紙や建材の原料の他、家ちくのエサや、食物繊維としても使われています。
カテゴリー:牧志公設市場に行こう!
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